まんがく屋は、
「モノを大切にする心を広める」
「豊かな地球環境・資源を未来に継承する」
ことを目的に、Recycle(リサイクル)、
Reuse(リユース)事業を展開しているとのことです。
自分にとっては不要なものでも、
誰かにとってはすごく必要なものであることは、
たしかによくあることですよね?
まんがく屋は「こんなものを買い取ってくれるの?」というものでも、
買取をしてくれるというので定評があるようです。
まんがく屋の特徴
流通ルートが豊富
買取ショップの買取価格は、
買い取った商品を「どれだけ高く売れるか」で決まるもの。
まんがく屋は、買い取った商品の流通ルートを、
いくつも持っているそうです。
買い取った商品にもっとも適切なものを選ぶから、高く売れ、
したがって高く買い取ることができるようです。
無駄なコストを徹底削減
買い取った商品を高く売ることができたとしても、
そこでコストがかかっては、やはり買取価格は低くなります。
まんがく屋では、
- 受付・査定・相場管理・販売などの業務を分担することによる効率化
- 商品管理システムの構築による人件費やランニングコストの抑制
などにより、コストを徹底削減。
その削減されたコストの分が、買取価格に反映されるとのことです。
鑑定士は実績豊富
着物の価値を適正に判断するには、
鑑定士の見抜く目が必要です。
まんがく屋の鑑定士は、年間10万点以上の商品を扱い、
実績・経験が豊富です。
また、本部直結で相場をリアルタイムチェックすることにより、
他社では買取価格がつかなかったようなものでも買取りできます。
状態が悪くても買取りできる
傷や汚れのあるものは、買取価格がつかないことも多いです。
ところがまんがく屋は、自社でクリーニング屋メンテナンスを行うため、
販売時のコストを最小限にしています。
そのため他社で買取価格がつかなかったようなものでも、
高価買取してくれます。
適正価格をリアルタイムでリサーチ
買取価格を決めるためには、
相場の価格を把握しなければいけません。
まんがく屋では、本部プライシングセンターのシステムで、
相場をリアルタイムにチェックしています。
それにより、相場の最高価格での買取ができるようになっています。
まんがく屋の対応地域
まんがく屋の買取方法は、
- 宅配買取
- 出張買取
の2種類です。
宅配は、もちろん全国から送ることができますよね?
しかもまんがく屋の場合には、出張買取も全国に無料でしているそうです。
まんがく屋を利用する際の流れ
宅配買取
- フリーダイヤルで売りたいもののブランド・点数・購入時期などを知らせる
- 公式サイトより宅配買取申込書をダウンロード・記入する
- 荷物と宅配買取申込書を、コンビニなどから着払いで送る
- まんがく屋から査定金額の連絡がある
- 査定金額に納得できれば、指定の口座に振り込みされる
出張買取
- フリーダイヤルで出張査定の希望日、品物のブランド・点数などを知らせる
- 指定の日時に、スタッフが自宅へ出張
- 玄関先で品物の査定をする
- 査定金額に納得できれば、その場で現金で支払いがされる
まんがく屋の口コミ
- 35歳/女性
- 振袖やその他の現在着なくなった着物をどうしようか困っていたときに、まんがく屋さんで、着物についても査定してもらえるということを知りました。まんがく屋さんでは店頭や出張買取だけではなく、宅配買取もあり、地方に住んでいる身としては助かります。査定金額はまあまあでした。お世話になりました。
- 45歳/女性
- 古い衣類の場合は、まとめて古着屋さんにもっていき、重さによってかなりお安めの価格で引き取ってもらうこともありますが、さすがに大切な着物についてはそれでは……と思い、枚数的にあまり多くはなかったのですが、母の大切な着物をまんがく屋さんで査定して頂きました。
査定料金が無料で、その点が嬉しいですね。また、メールで無料査定して頂けるのも便利だと思いました。
- 41歳/女性
- 良い着物なので、それなりに良い査定額を期待していたのですが残念ながら……HPにも着物の証書が残っていると「査定金額がUP」と書かれているようですが、ないものに関しては逆に下がってしまうということなのでしょうね。もし、残っていたら本当にもっと金額がUPしていたのか気になるところです。
- 37歳/女性
- 全く着てはいない着物を保存しておく場所がないため、意を決して買取ってもらおうと思ったのですが、実際、査定をお願いしてみようと思っても、はじめてのことなので戸惑うことばかり。
- そんな折、姉に紹介してもらって、まんがく屋さんにお願いすることにしたのです。内心では、保存状態が良かったのかどうかとても心配でしたが、とても丁寧に一枚一枚、ご説明頂き、安心できました。良い着物は、タンスの中で色あせてしまうともったいないですよね。ぜひ、また、お願いしたいと思います。
- 49歳/女性
- 毎日切る洋服とは違って、何枚も持っていても、ほとんど着る機会のなくなってしまった着物。思い切って、査定していただいて正解でした!