むら田の着物や帯の買取価格相場と特徴

むら田は、1830年代に創業した老舗呉服屋さんで、結城紬を専門的に扱っています。

数々の賞を受賞し、最高級結城紬として現在も名をはせています。

日本古来のデザインだけでなく、異国風なデザインの作品も多く取り扱っていて、他ではない珍しい着物が手に入ります。

着物好きにも多くのファンがいて、中古品でも高額で取引されている人気ブランドです。

むら田の着物を売却するときは、まず買取相場を知ることが大切です。

買取相場と実際に査定額を比較して、きちんと適正な価格で買取されているか確認しましょう。

むら田の着物や帯について

むら田というと、高品質な結城紬が有名です。

「個性尊重・一品制作」という信念の元、時代に合った作品を作り続けています。

では買取価格相場と特徴を見ていきましょう。

買取価格相場

結城紬の買取相場は、数千円〜10万円と、とても幅があります。これは本場結城紬とそうでないもの、さらに人間国宝作品かどうかなどの違いです。

むら田が取り扱っている結城紬は本場ですが、人間国宝作品ではないので4〜5万程度が相場と考えられます。

オークションでは、平均で4〜5万円程度で落札されています。

また、結城紬ではありませんが、むら田の高級五泉 松岡姫の訪問着扱い小紋は、84,500円で落札されています。

オークションは高額で売却できる時とできない時の差が激しいので、確実に高額で売却できる買取業者を利用することがおすすめです。

特徴

むら田は、1938年にベルリン手工芸博覧会で大賞を受賞、1946年にブラッセル万国博覧会でグランプリを受賞するなど、数多くの賞を受賞しています。

他国の文化を取り入れ、時代に合わせた斬新なデザインで作られる作品たちは、国内だけでなく海外でも高い評価を受けています。

むら田オリジナル作品はもちろんのこと、全国各地の様々な伝統工芸品を取り扱い、それぞれの個性に適応する美しい着物を展開しています。

中でも結城紬は最高品質ともいわれ、結城紬ファンや着物ファンから、高い支持を得ています。

まとめ

むら田では、結城紬をはじめ幅広いジャンルの作品を取り扱っています。

そのため、査定が難しく、着物の知識がない業者では、正しい値が付けられない場合があります。

価値の高い着物でも、安価で買い取られてしまうのはとても残念なことなので、必ず査定に自信のある着物専門業者を選ぶようにしましょう。

最近では出張買取や宅配買取で対応してくれる専門業者も多く、近くに店舗がないという人でも気軽に利用できます。

うまく活用して、価値に見合った価格で買取してもらうようにしましょう。

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